一体なぜ私は生きているのか。私は死ぬに値する。

毎日鏡を見ると、見知らぬ人が見えます。私を振り返っているこの奇妙な女の子は誰ですか？怖い、本当に怖い、鏡に何かを投げて割ってしまいたいくらいです。自分自身を見たくない。

とても疲れるし、とても消耗する。すべて。学校は私を肉体的にも精神的にもダメにしてしまいます。学校にいる人たちは寄生虫で、他人が苦しんでいるのを見ることで生き延びる吸血ヒルだ。私は彼らにそのような喜びを与えません、私は学校では幸せなマスクをかぶっていますが、家では崩れ落ちます。

「シルクちゃん、そんなにここが嫌なら自殺すればいいの？手首を切って死ねば？」

とにかく生きる価値がない。私はスペースの無駄で、学校に行き、何も学ばず、いじめられ、ただ家に帰って、自分の人生がいかに最悪かをインターネット上にゴミブログを投稿します。私がここに書いた駄文は誰も読まないでしょうが、なぜ読むのでしょうか？私はひどい人間です。きっと皆さんも私が死ねばよかったと思っているでしょう？

心臓を引き裂いて死にたい

このブログはシルクちゃんが書いてくれました〜